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the 71st All Japan Fencing Championships

エイブル Presents 第 71 回全日本フェンシング選手権大会 (個人戦) の開催を祝し、ご挨拶申し上げます。本大会は、全国各地の予選ブロックを勝ち抜いてきた選手が出場し、大会を大いに盛り上げてくれることと思います。選手達は本大会に向け、日々努力を積み重ねてきた事でしょう。日頃の成果を存分に発揮し、自分の目標に向かって悔いの残らない試合をしてください。この中から2020年東京オリンピックで活躍する選手が輩出されると考えると、2020年が楽しみです。さて、日本フェンシング界は今、2020年の東京オリンピックに向けて大改革を行っております。本大会もその一つで、大会には、いくつかの挑戦があります。全種目の決勝戦を最終日に集約、AbemaTVで5時間半生放送、東京グローブ座というロケーション、舞台や客席へのLEDを設置し、より試合の理解を促すテクノロジーを採用。また、本大会のポスター撮影には蜷川実花氏を起用いたしました。これら全てが、フェンシングというスポーツを、エンターテイメントへと拡張するために検討されたものです。『フェンシングの先を、感動の先を生む』、『私たちはオーディエンスファースト (観客第一) 』、『観客が満員の会場で結果を出す、アスリートファースト (選手第一) 』の思想のもと、フェンシングを取り巻く全ての方々に感動体験を提供し、フェンシングと関わることに誇りを持つ選手を輩出し続けていくことを目指しています。まずはフェンシング界から、スポーツ界をアップデートするために今後も続けていく次第です。最後になりますが、本大会開催にあたり、ご準備や運営にあたられました東京都フェンシング協会の皆様、並びに大会役員及びスタッフ・審判員の方々に深く御礼申し上げますとともに、本大会の成功と益々の発展を祈念いたしましてご挨拶といたします。

公益社団法人 日本フェンシング協会
会長 太田 雄貴

Abema TV